「のろし」悠然と秋空にたなびく 近畿から北陸の各県を跨ぐ地域起こしプロジェクト「第8回のろし駅伝」が10月19日、 当神社が鎮座する旗ケ山にて行われ、晴れわたった秋空にのろしの煙が悠然とたなびいていきました。 この日は、ボランティアさんたちが集まり準備を行い、お隣の鬼ケ岳の「のろし」を確認すると早速着火。 筒の先から白い煙がもうもうと湧き上がり、のろし駅伝の一翼を担う事が出来ました。