これぞ鳶の凄ワザ! 参集殿大屋根の雪下ろし

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北陸豪雪のため、すっぽりと雪に覆われてしまった当神社。

一週間にわたる大雪が収束したため、参集殿の大屋根の雪下ろしが行われました。

大屋根は10メートルほどの高さがあり、一般の方では危険なため、専門の鳶職(とびしょく)の皆様方に依頼。

1メートル以上の雪が降り積もっていましたが、鳶職の皆様は屋根の際まで近付き、身軽な動きで巧みに雪下ろし。まさに凄ワザの連続でした。

皆様は二日にわたって、ふもとから徒歩で往復し、無事に作業を終えられました。

御多忙の中、大変有難く、深く感謝いたします。

2018年2月16日

豪雪のお山 大神様はしっかり御鎮座

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平成30年2月中旬から北陸地方を襲った豪雪。

特に福井県では集中的な大雪となり、県内各地では実に37年ぶりの積雪を観測。

当神社周辺も山麓の社務所付近で最大で1メートル20センチ、山頂付近で1メートル60センチほどに達しています。

連日の降雪のため、山頂への参道車道の確保も除雪車両の不足などでままならず、徒歩での登拝もできない状況になっていました。

大雪が収束した快晴の日、ようやく徒歩で登拝。

山頂付近は一面深い雪に覆われていましたが、雪囲いに守られた御正殿はしっかりと御鎮座しておられました。

神職一同、まずはひと安心。大神様に神社建物の無事を感謝し、あらためてこの豪雪により被害を受け、生活に難儀をされている皆様方の安心安全と無事無難を御祈願いたしました。

■この大雪のため、参拝御希望の崇敬者の皆様方には、大変なご迷惑をおかけしておりますが、なにとぞ御理解、御協力をお願い申し上げます。

2018年2月16日

消防団員 防火防災の誓い

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「地元住民の命と財産を守るため、無火災・無災害に全力を尽くします」。

御神前で高らかに誓うのは、当神社の地元・越前町旧宮崎地区の消防団の皆さん。

消防団では、50年以上前から正月の出初式の時期に合わせ、当神社に参拝し、地区の防火・防災を祈願しています。

かつて自動車道が未整備な頃は、雪の中、消防団員全員で神社の参道を駆け足で登る「雪中行軍」をしたこともあったそうです。

shoubou4A今年も例年以上の雪が積もり、あいにくの空模様の中、団長と各分団長、副分団長ら役員が正装で参拝。

宮司の祝詞奏上、玉串拝礼のあと、全員で誓いの言葉を唱和しました。

伝統に支えられて続いているこの行事、地域を守ろうという団員の皆さんの熱意と真剣さを改めて見た思いでした。

2018年1月29日

纏振り奉納…勇壮に新年寿ぐ


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曳屋専門の建設会社である鯖江市の熊野建設株式会社の皆さんが今年も当神社で仕事始めの安全祈願祭を斎行いたしました。

神事の後、御神前で伝統の纏(まとい)振りを奉納、披露しました。

纏振りは、消防の出初式などでも行われますが、職人さんの世界でも、その手振りを競って見せて、お互いの士気を高め合います。

熊野会長の木遣りが響く中、熊野社長をはじめ、曳屋職人の皆さんが、重さ20キロはあるという纏を頭上でくるくると威勢よく振り回し、勇壮に新年を寿ぎました。

2018年1月8日

県陶芸館でこんぴらさんに願掛け

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越前陶芸村にある県陶芸館で「こんぴらさんに願掛け」が行われています。

同館の年始イベント「新春!陶芸館2018」の中のひとつで、今回初めて企画されました。

館内の一角に設けられた願掛けコーナーに置かれているのは、陶芸家・日向光氏が作製した越前焼の「幸せ満面平瓦(かわらけ)」と「思う壺」。

訪れた方々に新春にあたりご自身の願い事を書いてもらい、当神社に江戸時代から伝わる越前焼の「思う壺」に願いを込めて納めてもらおうというものです。

イベントは、6日から始まりきょう8日まで。

すでに多くの皆さんの平瓦が納められています。

県陶芸館にお寄りの節は、どうぞお気軽に願掛けを行ってみてください。

2018年1月8日