宮司作詞・作曲 民謡ことひら

聴けます歌えます

♪♪民謡ことひらをお聴き下さい♪♪

作詞・作曲 高原正舟   編曲 相木邦英
演奏   越前アンサンブル  歌  越前町城ケ谷有志の皆さん

振付・踊り指導 高橋忠子

♪♪カラオケもあります ご一緒に歌いましょう

歌詞

 

1.古里の山が分からん若衆にゃよEhiKaigan
可愛いわが娘を
嫁にはやるなヨー
越前の町のよー 尊き幡ヶ山
我らが心のよー 旗印なるよな
ヤ ヤ ヤ ヤ ヤ ヤ
ヤヤヤ ヤ ヤ ヤ ヤ ヤ ヤ

2.古里の海はよー 荒海日本海MinyoStageA
西の風がふきゃよ
波が変わり来るぞ
古里の山のこんぴらがにをよ
見つけたなぁらば 幸せ舞い来るよ
ヤ ヤ ヤ ヤ ヤ ヤ
ヤヤヤ ヤ ヤ ヤ ヤ ヤ ヤ

3.冬が来て雪で しばれる時でも
我らが心はよ
熱きものなるよ
古里の山に残る足あとは
祖父や父の道を守るおらが道よ
ヤ ヤ ヤ ヤ ヤ ヤ
ヤヤヤ ヤ ヤ ヤ ヤ ヤ ヤ

民謡ことひら披露



「越前陶芸まつり」


「シルバーフェスティバル」

「民謡ことひら」は、民謡を通じ金刀比羅山宮を庶民の社(やしろ)としてより親しんでもらおうと、宮司の高原正舟が思いを込めて作詞・作曲したものです。

平成18年に発表され、新聞やテレビでも取り上げられました。
←平成18年6月30日付福井新聞

その後も越前町城ケ谷の婦人会の皆様方により、例祭に奉納されたり、越前陶芸祭や産業祭・老人クラブ発表会などで踊られています。







「民謡ことひら」特製CD
「民謡ことひら」特製CD
特製CDは平成21年に作られ、この年の例祭時に参拝記念の撤下品として参拝の皆様にお頒かちいたしました。