サギより大きいコウノトリ

以下、記事・写真はwikipedia「コウノトリ」より

コウノトリ(学名:Ciconia boyciana)は、コウノトリ目コウノトリ科に属する鳥類の一種である。別名、ニホンコウノトリ。英名:Oriental stork (東洋コウノトリ)。

全長約110-115センチメートル、翼開長160-200センチメートル、体重4-6キログラムにもなる非常に大型の水鳥である。羽色は白と金属光沢のある黒、クチバシは黒味がかった濃い褐色。脚は赤く、目の周囲にも赤いアイリングがある。

サギとコウノトリは、水辺に生息し、水棲動物を食べる大型の首の長い鳥という特徴において共通している。しかしコウノトリは、サギの最大種のアオサギと比べても明らかに大きい。Sagi&Kounotori

 

■■こんぴら山麓で見かけたサギ■■(当ホームページ内「こんぴらさんの自然」より)
サギ飛び立つ
シラサギお気に入りの場所
こんぴら山麓シラサギペアの浪漫飛行 飛行するサギの声が聴けます

ShizenHeS

2015年9月8日